SNS機能と言われても、「FacebookやInstagramのこと?」「誰にでも公開されちゃうの?」
と、いまいちピンとこないという方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、誰と、どのように連携するのかについてご紹介します。
このように記録がヘルプケアのSNSに自動で投稿されます。
SNSは、連携している全ての方が見ることが出来ます。
例えば、ご家族様、ケアマネジャー様、主治医様、他事業所の方
ケアユーザに設定すれば、すべての方が閲覧可能になり、記録がコミュニケーションツールになります。
また、このような投稿画面がありますので写真を投稿したり、体調の変化を投稿したりと様々な使い方が出来ます。
例えば、お孫さんの写真を投稿することも可能です。
そのようなコミュニケーションツールになれば、離れていても安心して生活することが可能です。
事業所の方は、複数のヘルプユーザを管理するため、このような画面で未読投稿や自分宛の投稿を管理することが可能です。
記録やPHRがコミュニケーションツールになる。
そんな世界がヘルプケアで可能になります。