アクティブシニアから医療処置が必要な方までの生活を支えるアプリ。
デジタルトランスフォーメーションにより、介護・医療・見守りを支援。
独自に開発したヘルプケアlot 機器によるデータ収集。
ビックデータを活用し、より最適なサービス&プランの提案を。
5つの特徴
01lot機器により日常生活をデータ化
毎日の食事や睡眠、活動量のなどの日常生活に関わるデータを、ウエアラブルを活用してデータ化していきます。データを元に病気などの早期発見や予防に活かし、さらには健康であるための提案を行います。スマホやパソコンが使えなくてもウエアラブルをつけているだけで、医師や看護師、家族やケアマネが情報を確認して健康に関するサービスや提案をしてくれます。
02日常データや記録をコミュニケーションツールに
ウエアラブルから取得したデータは常に個人のSNSに記録されます。個人のSNSを中心に家族や関係職種の方々とのコミニュティが生まれます。家族のこと、健康のこと、病気のこと、日々の様子がSNSに記載されていきます。今までSNSを使っていなくても画面をみるだけでもコミニュティが生まれます。
03PHR(Personal Health Record)を管理することで早期発見へ
体温、血圧、心拍数、脈拍など日々の数値から変化があればアラートによってお知らせをしてくれます。専門的なめからみれば、日々の記録より病状の仮説や所見をあらかじめ絞ることができます。アラートに気が付き、日々の記録を活用することで病気の早期発見や予防にも活かすことができます。
04ビッグデータにより最適なサービスプランを提案
定期的な食事や睡眠、活動量などのデータを集めることで、どんな方がどんな食事をしたら病気になりやすいのか、また要介護の方がどんな運動をしたら介護度が改善していったのかなどのデータに基づいた提案ができるようになります。データを元にした科学的介護を実践をすることで高齢社会の問題を解決していきます。
05介護サービスを運営しているベストリハが現場目線でつくりました!
ベストリハ株式会社では都内でデイサービス20店舗以上、訪問看護20店舗以上を運営しております。利用者さんや家族がどんなことに困っているのか、スタッフはどんなことに苦労しているのか、多くの声を聴きながら商品づくりをしております。経営を安定させながら、高齢社会という問題を解決する方法を常に考えて実践と商品開発をしております。現場のみなさんが活用できて、これからの運営に希望がもてる形を作ってまいります。