ヘルプケアは、OG技研の有酸素トレーニング機器メデルゴシリーズと連携しています。
アプリ連携することで、ユーザID、負荷数、心拍数、走行距離をクラウド上で管理することが可能です。
負荷は過去のデータを元に自動で設定が可能です。
なんとなく負荷を設定するのではなく、ビッグデータにより提案された最適な負荷を設定することが可能です。
サマリデータもヘルプケアのSNSに自動投稿され、ケアユーザと連携が可能です。
また記録としても使用出来るため、LIFEや機能訓練とのデータ連携も可能です。
走行中は動画が流れ、実際に外を走っているような気分になり、飽きることなくリハビリを実施することが可能です。
リハビリデータをクラウドで管理し、記録システムまで繋がっているリハビリ機器になります。今までありそうで無かった商品になります。